PowerMac G5 Mod MicroATXマザーボードを固定する

スペーサー Hackintosh

同時進行で改造中のPowerMac G5 Mod

Mac Pro Modと一緒に実はPowerMac G5も改造中です。本当はこちらから作業を行う予定だったのですが、運よくMac Proが手に入ったのでそちらを優先していました。こちらもそろそろ作業をしようかと思います。

先人達はどのようにマザーボードを固定しているのか?

Mac Proと同じくまずはHackintoshの情報サイト「tonymacx86.com」で確認します。Home → Forum → The Workshop → Case Mods → PowerMac G5で先人達がどのように魔改造していたかを学びます。

方法はだいたい同じで
1. バックパネルにただ穴を開ける
2. アルミのバックプレートを自作して穴あけ加工したPowerMac G5のバックパネルに取り付ける
3. 他のPCケースの一部を流用する

他にもありますが、こんなのがメジャーなのかと。
ですが、今回はできるだけ低予算・短時間で事を済ませたい。
という事で、バックパネルには一切手をつけず、マザーボードを固定するスペーサーの交換のみで行える簡単な改造をする事にしました。

スペーサーを交換する改造とは?

元々あるスペーサーの位置はPowerMac G5のマザーボードに合うようなっていて、ATXやMicro-ATXのマザーボードを固定することができません。

なので、今あるスペーサーを除去する必要があることと、Micro-ATXのマザーボードに合う位置にスペーサーを付け直す必要があります。

元々のスペーサーはゴムハンマーで横から叩くと簡単に折れます。

PowerMac G5の筐体のPCI部分は無加工で使用したかったので、PCI部分に合うようにスペーサーを付けます。

この際、マザーボードの背面ポートがすべて使えなくなるという問題があります。
しかしながら、ビデオカードを搭載するのでオンボードのHDMIポートも不要、無線LAN化するのでオンボードの有線LANが不要、さらにはPCIブラケットでUSB3.0ポートを逃すことにしたので、マザーボードの背面ポートに直接アクセスできなくても特に問題がないのです。

材料を準備する

他のサイトからマザーボードのスペーサーは15mmぐらいが良いという情報を得ていたので、秋葉原の千石電商でメス-メスタイプのスペーサーと6mm長のM3ネジを購入しました。全部で300円ぐらいです。分解時に折って取り外した元々のスペーサーも利用することも可能ですが、バリをキレイにする作業が面倒なので、今回は新品のスペーサーを購入しました。

スペーサー

今回の作業のために、ジャンクのマザーボードとビデオカード(位置決め用)をヤフオクにて購入しました。

マザーボードを固定してみる

J-B WELD
J-B WELD

スペーサーとネジをマザーボードに固定し、スペーサー下面にパテを塗ります。今回使用したのは、強力で有名なJB WELDです。2種類混合で硬化するタイプのパテで、Modされている方には馴染みのあるパテです。

J-B WELD

2つのチューブから同量出して、よく混ぜた後にスペーサーに筆で塗りました。

スペーサー

ビデオカードのPCIブラケットを筐体のPCIスロット部分に押し当てるようにしながら、マザーボードを筐体内に設置し、パテが硬化するまで重りを置いて待ちます。

Micro-ATX

後になってわかったこと

使用するMicro-ATXのマザーボードによってスペーサーの位置が若干変わるに気づく。
スペーサーを2段にして高さを変えられるようにしたほうがいいかもしれません。

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